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最新情報をお伝えします。

社員旅行1日目(午前の部)

2024年7月25日|

先日、長野県に1泊2に日で社員旅行に行ってきました。 3連休もあり、高速では大渋滞に巻き込まれるハプニングがありましたが 何とかお昼には目的地の黒川水産につきました。 ここでは自分で釣った魚が食べられるので、炭で焼き昼食を取りました。 外国人実習生も釣りが好きなため楽しんでました。 又、日本の魚のおいしさにも驚いており、感動してました。

土留め工事!

2024年7月16日|

先日、古河市役所から依頼され 古河市尾崎の現場で土留め工事を施工しました。 高低差がある場所で土が流れ出していて、道路に土が覆い被さっていました。 その為、H鋼を打込み柵板を設置する事で土が流れ出ないように施工しました。  

手押しバロネス納車!

2024年7月10日|

先日、会社に手押しの小型バロネスが納車されました。 今年は暑さが特に厳しいですね。 夏の草刈りは草刈機を使用すると、エンジンが後ろにある為かなり暑いです。 今年は手押しバロネスを導入し、少しでも作業の負担を軽減しようと思い導入しました。 現場で活躍するのが楽しみです。          

舗装工事

2024年6月28日|

先日、埼玉県にある工場内(約600m2)を舗装してきました。 大型ダンプやフォークリフトが走る場所なので、舗装は2層で施工を行いました。 最近は気温が高く舗装作業は大変でしたが、とても綺麗に仕上がりました。  

松杭による地盤強化

2024年6月17日|

先日、松杭による地盤強化を行いました。 ブロックを施工するに当たり、水田だった為軟弱地盤でした。 そのまま施工するとブロックの重みで沈下されることが懸念されました。 その為、松杭を挿入する事で土粒子が圧迫され密にかみ合い 不同沈下や液状化を防ぐ効果があります。 また、挿入された松杭は劣化せず長期的に地盤を補強し続けるので 軟弱地盤には、低コストで非常に効果的な工法です。      

CSPIに参加してきました!!

2024年5月28日|

先日、業務の一環として千葉の幕張メッセで開催されたCSPIに参加してきました。 建設業の最先端技術が多数あり機械なども試乗でき、とても勉強になりました。 特にICT建機と併用してチルトローテータを使用する事で 生産性の向上などを計るなど様々な他社の施工方法などを聞けてとても刺激を受けました。 又、建設業では人手不足が大きな課題になっており、新卒採用戦略という講習も受け お話を聞き、時代が大きく変わってるな~と改めて実感しました。 弊社では、ICT施工などに力を入れて取り組んでいて採用にも力を入れております。 少しでも気になる方、ホームペ-ジからどしどし応募ください。 宜しくお願いします。

常総市舗装完成

2024年5月7日|

先日、常総市の舗装現場が完成しました。 検査前に現場を綺麗に掃除して検査に挑みました。 この現場は工事予告を前もって掲示したり、警察の協議を行い 通交止めで施工が出来た為、ジョイントがなく 非常に舗装が綺麗に仕上がりました。 検査では現場も書類も指摘もなく高評価でした。  

下辺見道路改良工事 (完成)

2024年4月20日|

先日、下辺見改良工事の検査が無事終わりました。 下辺見の現場では、ICT施工を積極的に活用したことにより 道路の平坦性や防草コンクリートの出来映えが、かなり良く仕上がりました。 発注者や元請け業者からも大好評でした。 弊社では、ICT建機を導入しデータなども自社で作成しております。今後もICT施工を積極的に取り組んで行きたいと思います。 防草コンクリートも2500m2以上有りかなり苦労しました。  

下辺見道路改良工事 (舗装編)

2024年4月9日|

先日、9月から着手している下辺見道路改良工事の舗装を行いました。 幅員が7.0mあるので、普通のAF(アスファルトフィニッシャー)では一度に施工できませんでしたので 弊社では、アスファルトフィニッシャーを2台で並べて施工するか等色々な意見が飛び交いました。 2台並べての施工でホットジョイントで施工しても必ずジョイントが目立つ事が懸念されます。 なので一度に施工でき尚且つジョイントが目立たなく、平坦性を良くして現場をきれいに完成させたい思いで アスファルトフィニッシャー(フェーゲル)を導入し施工しました。 フェーゲルは、普段、滑走路や高速道路等で活躍する機械なので普段ではあまり見ない機械だと思います。 結果、7.0m幅員道路を一度で施工でき、ジョイントがなく平坦性のかなりいい道路が出来上がりました。 皆さん下辺見の道路が開通したら是非走行して見てください。

ICT施工(路盤編)

2024年4月4日|

ICT施工(土工編)に引き続き上層路盤の仕上げを 通称:BOBCAT(ボブキャット)という機械を使いICT施工を行いました。 写真の通り、近辺では見かけない機械なので、発注者やお客様などに高評価です。 機械の見た目だけではなく、TSを使っての、ICT施工なので非常に制度が良く ㎜の誤差しかないほど優れた機械です。 路盤の仕上がりが舗装の仕上がりになる為、非常に平坦性が良い道路が完成します。    

ICT施工(土工編)

2024年4月2日|

弊社では、ICT施工を通じて 代理人の負担軽減と、人件費の削減を行うことに取り組んでいます。 法面整形も手元いらずで施工でき、素晴らし出来映えでした!! 又、重機内にモニターがあり、図面が出てくるため非常に施工しやすいです。